情報資格試験 公式サイト

経歴

2023.11

今回は企業枠「新潟アールブリュットサポートセンター」さまのブースにて
作品の展示販売や、写真撮影など対応させていただきました。

イベントを回遊する形で情報資格試験を追ってくださる方もおられ
本当にうれしい限りです。

2023.11

数年前から参加を考えていたもので、
そのたびに、参加の機会を逃しておりましたが

今回、やっと実現しました。



構想して、練習して、何度も作り直して、
自分としては数年ぶりの大作になりました。

結果は「参加賞」でしたが、
あとでYouTubeにて動画が公開される予定ですので
アップされましたら、改めてご報告いたします。

2023.09

クリエイターの異種格闘技「創龍祭」に参戦しました。

直前まで、どうしようかなあと考えていましたが、
参加しなければ、それはそれで後悔が残る、やっておくべき!と
えいや、っと参加しました。



2023.07

衣装を着て、創作したものを披露している都合、
それは「コスプレ」では?
という解釈のもと、支援をいただいている
NASC・新潟アールブリュットサポートセンターさまのお手伝いという形で
はじめて「コミックマーケット」に参加させていただきました。

ガタケット175 特設ページ



ZINEというものも初めて作ったり、それがまたブースで売れたりと
またとない経験をさせてもらいました。

2023.07

障がい者による、映像作品のコンペがありました。
こちらに動画を制作して、エントリーいたしました。

2023.06

どんな作品でも構わないとのことでしたので
映像作品も可能かどうか事務局に問い合わせたのち、

動画を制作してエントリーいたしました。

2023.05

ツイッターにある、クリエイターの異種格闘技イベント「創龍祭」にエントリーしました。



1000件以上の表示をしていただいております。
ありがたいことです。

作品は作品として存在して、またその背景には「実はこんなお話がある」というスタイル。
いろんな表現を模索していきます。

2023.05

作品を購入 = 投票
というスタイルの「キャンバスアートコンテスト」に参加しております。

情報資格試験の作品ページ

絵を購入する、支援するということがワンアクションで完結します。

購入まで至らなくても、作品をながめているだけでも面白いですよね。

2023.02

#創龍祭 佐藤葉月氏とのコラボレーション

開催されるたびに、できるだけエントリーさせてもらっている
#創龍祭

動画や絵など、あらゆるジャンルで創作させていただいております。
#創龍祭6においては、2名以上の合作というのが条件であったため、
佐藤葉月氏にお声がけさせていただき、
氏の作品を、リクリエイションという形で発表させていただきました。

2022.11

レクチャー!レポート!ディスカッション!「ケア?活動?創作? 障害者アートをのぞいてみる」みなぶたフォーラムvol.2

2022年11月13日(日)
13:00~16:00 (受付開始12:40)
福井市美術館 アートラボふくい (講堂)

新潟県アール・ブリュット・サポート・センター(NASC)アートディレクター
角地智史 (かくち さとし)さまに
私・情報資格試験について、障がい者のアートに精通されている専門家からの視点で語っていただきました。

情報資格試験とはいったい何者なのか。
その背景には何があるのか。
私自身、「なるほどそういうとらえかたがあるのか」と勉強させられました。

また、許可をいただきフォーラムの様子のリンクをご案内させていただきます。


レクチャー2 角地智史|作品が社会をひらく。「ものと語り」の現場から。

ぜひ。