情報資格試験 公式サイト

経歴

2023.11

第21回 新潟県 障がい者 芸術文化祭
数年前から参加を考えていたもので、
そのたびに、参加の機会を逃しておりましたが

今回、やっと実現しました。



構想して、練習して、何度も作り直して、
自分としては数年ぶりの大作になりました。

結果は「参加賞」でしたが、
あとでYouTubeにて動画が公開される予定ですので
アップされましたら、改めてご報告いたします。

動画が公開されました!
ぜひご覧ください

第21回新潟県障害者芸術文化祭(ステージ発表)

2023.09

クリエイターの異種格闘技「創龍祭」に参戦しました。

直前まで、どうしようかなあと考えていましたが、
参加しなければ、それはそれで後悔が残る、やっておくべき!と
えいや、っと参加しました。



2023.07


衣装を着て、創作したものを披露している都合、
それは「コスプレ」では?
という解釈のもと、支援をいただいている
NASC・新潟アールブリュットサポートセンターさまのお手伝いという形で
はじめて「コミックマーケット」に参加させていただきました。

ガタケット175 特設ページ



ZINEというものも初めて作ったり、それがまたブースで売れたりと
またとない経験をさせてもらいました。

2023.07

ONEFRAME 動画コンテスト 応募

障がい者による、映像作品のコンペがありました。
こちらに動画を制作して、エントリーいたしました。



映像には驚きや感動を与えるなど多くの人の心を大きく動かせる可能性があります。
障がいと生きる人にしか表現できない世界・創れない映像で
たくさんの人に想いを伝えたり、感動を与えることがきっとできる。

映像の中では誰でも、いつでも自由。
あなたの世界を共有してみましょう。

2023.06

第9回Art to You!!東北障がい者芸術全国公募展
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どんな作品でも構わないとのことでしたので
映像作品も可能かどうか事務局に問い合わせたのち、

動画を制作してエントリーいたしました。

2023.05

ツイッターにある、クリエイターの異種格闘技イベント「創龍祭」にエントリーしました。



1000件以上の表示をしていただいております。
ありがたいことです。

作品は作品として存在して、またその背景には「実はこんなお話がある」というスタイル。
いろんな表現を模索していきます。

2023.05

第2回キャンバスアートコンテスト

作品を購入 = 投票
というスタイルの「キャンバスアートコンテスト」に参加しております。

情報資格試験の作品ページ

絵を購入する、支援するということがワンアクションで完結します。

購入まで至らなくても、作品をながめているだけでも面白いですよね。

2023.02

#創龍祭 佐藤葉月氏とのコラボレーション

開催されるたびに、できるだけエントリーさせてもらっている
#創龍祭

動画や絵など、あらゆるジャンルで創作させていただいております。
#創龍祭6においては、2名以上の合作というのが条件であったため、
佐藤葉月氏にお声がけさせていただき、
氏の作品を、リクリエイションという形で発表させていただきました。

2022.11

レクチャー!レポート!ディスカッション!「ケア?活動?創作? 障害者アートをのぞいてみる」みなぶたフォーラムvol.2

2022年11月13日(日)
13:00~16:00 (受付開始12:40)
福井市美術館 アートラボふくい (講堂)

新潟県アール・ブリュット・サポート・センター(NASC)アートディレクター
角地智史 (かくち さとし)さまに
私・情報資格試験について、障がい者のアートに精通されている専門家からの視点で語っていただきました。

情報資格試験とはいったい何者なのか。
その背景には何があるのか。
私自身、「なるほどそういうとらえかたがあるのか」と勉強させられました。

また、許可をいただきフォーラムの様子のリンクをご案内させていただきます。


レクチャー2 角地智史|作品が社会をひらく。「ものと語り」の現場から。

ぜひ。

2022.10


にいがたデジコングランプリ 2022年
オープンデータ活用部門
【企画書の部】にエントリー、

拙作”サテッチ”が入選致しました。
新潟デジコン入選_表彰状

アートというジャンルを飛び越え、今回は【企画書】という表現にて評価されました。
https://www.niigata-digicon.com/digicon/past/prize2022.html

リンク先から入選作品のデータをダウンロードできます。

比較的症状が軽い障がい者の一人暮らしを実現する
サテライト型のグループホームというこのがあります。

まあこの情報がややこしいこと…そこで、これを
利用する障がい者本人が選びやすくする、というものです。

利用が促進されれば、ニーズがあることを福祉事業所が把握でき、
空き家やリノベーションを進めながら、
多くのサテライト型のグループホームが誕生すれば、
障がい者の選択肢が増えるという好循環を描いたものです。