情報資格試験 公式サイト

経歴

2023.05

第2回キャンバスアートコンテスト

作品を購入 = 投票
というスタイルの「キャンバスアートコンテスト」に参加しております。

情報資格試験の作品ページ

絵を購入する、支援するということがワンアクションで完結します。

購入まで至らなくても、作品をながめているだけでも面白いですよね。

2023.02

#創龍祭 佐藤葉月氏とのコラボレーション

開催されるたびに、できるだけエントリーさせてもらっている
#創龍祭

動画や絵など、あらゆるジャンルで創作させていただいております。
#創龍祭6においては、2名以上の合作というのが条件であったため、
佐藤葉月氏にお声がけさせていただき、
氏の作品を、リクリエイションという形で発表させていただきました。

2022.11

レクチャー!レポート!ディスカッション!「ケア?活動?創作? 障害者アートをのぞいてみる」みなぶたフォーラムvol.2

2022年11月13日(日)
13:00~16:00 (受付開始12:40)
福井市美術館 アートラボふくい (講堂)

新潟県アール・ブリュット・サポート・センター(NASC)アートディレクター
角地智史 (かくち さとし)さまに
私・情報資格試験について、障がい者のアートに精通されている専門家からの視点で語っていただきました。

情報資格試験とはいったい何者なのか。
その背景には何があるのか。
私自身、「なるほどそういうとらえかたがあるのか」と勉強させられました。

また、許可をいただきフォーラムの様子のリンクをご案内させていただきます。


レクチャー2 角地智史|作品が社会をひらく。「ものと語り」の現場から。

ぜひ。

2022.10


にいがたデジコングランプリ 2022年
オープンデータ活用部門
【企画書の部】にエントリー、

拙作”サテッチ”が入選致しました。
新潟デジコン入選_表彰状

アートというジャンルを飛び越え、今回は【企画書】という表現にて評価されました。
https://www.niigata-digicon.com/digicon/past/prize2022.html

リンク先から入選作品のデータをダウンロードできます。

比較的症状が軽い障がい者の一人暮らしを実現する
サテライト型のグループホームというこのがあります。

まあこの情報がややこしいこと…そこで、これを
利用する障がい者本人が選びやすくする、というものです。

利用が促進されれば、ニーズがあることを福祉事業所が把握でき、
空き家やリノベーションを進めながら、
多くのサテライト型のグループホームが誕生すれば、
障がい者の選択肢が増えるという好循環を描いたものです。

2022.10

第3回アトリエわいわい展 キュレーションと作品出展

会場の設営、また表現方法、
そして自作の出展をさせていただきました。

年齢、性別、経歴、あらゆることを問わない
オールジャンルの作品展で、
前回に引き続き、「第3回」の展示会にも大きく関わらせていただきました。




https://www.muji.com/jp/ja/shop/046607/articles/events-and-areainfo/events/1072636

2022.09

2022年アートパラ深川大賞へ応募いたしました。

北海道から沖縄まで、
3歳から80歳代までの幅広い参加者から
合計547作品が応募されたようです。

その中で「みんなが大賞」を受賞いたしました。

(表彰状を開く)みんなが大賞@アートパラ深川おしゃべりな芸術祭

2022.09


2022年9月4日~30日
上越市大島区の薬師岳の頂上につながる薬師山道沿いにおいて
ブナの原生林がひろがる、さわやかな自然の中で
作品を展示していただきました。

大きくプリントしていただき、
作品を体全体で味わうようなものになっており、
とても珍しい”美術館”になっています。

作品展示の様子の動画について
運営される「細越平生会」さまから許可を得られましたので、
リンクを貼らせていただきます。
ぜひ、ご覧ください。

2022.06

第7回「仕事のルビー 働くサファイア」 ~働く私を動かした言葉や出来事~
ガーネット賞「障がいのある人としごと ~懸命に働く ともに働く~」
受賞しました。

https://www.career-ken.org/tsubuyaki2021_07_press_release/

リンク先に、受賞作品と受賞のコメントを掲載いただいております

2022.04

一般社団法人キャンバスさま
作品展を行い、この作品がいいな!と思ったものに投げ銭をする形式です。

こちらの企画に作品をエントリーしました。
https://readyfor.jp/projects/canvaz2205/announcements/218161

多くの方に見てもらえればと思います。
よろしくお願いします。

“きもち”を“かたち”に

障がい者の“きもち”をアートという“かたち”に。

障がい者アーティストを応援したい“きもち”を寄付という“かたち”に。

2022.03


新潟県文化芸術活動支援事業補助金活用
UNusual Museum 開催しました。

新潟アールブリュットサポートセンター(NASC)さまのnoteにて
展示会の振り返りをまとめております、
ぜひご一覧ください。
https://note.com/niigata_artbrut/n/ne925f2ee4dc4

チラシやパンフレットを作成してからは、多くのメディアへ広報してもらえるよう働きかけました。KomachiWebさまを筆頭に、上越タウンジャーナルさま、雪国ジャーニーさまにも掲載いただきました。
無印良品さまにも、ホームページに大きくインタビューと共に情報を掲載していただきました。
こまちウェブさま

上越タウンジャーナルさま

MUJI無印良品さま

上越市観光Naviさま

展示会期間中は、上越タイムスさまから取材いただき、新聞にも掲載していただきました。
上越タイムス電子版さま