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経歴

UNSTEADY STADIUM アンステディ・ステーディアム 開催

2024.02.13 経歴


UNSTEADY STADIUM

冬のステージ発表が終わり
展示会をそろそろ打ち出したいと思っていました。

ちょうど、地元の信用金庫が新築され
そこには作品展示のブースが設けられています。
下見の際に、ブース入口に大きなモニターがあり
そこで動画作品を掲示することができるということで、
自分の表現である「動きのあるもの」を発表できました。

展示会においては、何度かコラボさせていただいている
佐藤葉月氏と連携して動かし始めました。
規模は大きくはありませんが、静物だけでなく動画作品発表ができたことは自分にとっては大きく
また機会があれば、こちらのブースにて展示会を検討したいと思います。

以下に、各報道機関に発表した
プレスリリースの本文を掲示します。

多くのメディアにて取り上げていただきました。
ここに改めて感謝申し上げます。
ぜひ、各プレスの写真もチェックしていただけると幸いです。

「上越観光Navi」
障がい者の作品展に疑問を持ちながらそれを問いかける障がい者による障がい者作品展

「上越タウン情報」

障がい者作品展「UNSTEADY STADIUM」上越市土橋で13日~29日まで


(電話によるインタビューをしていただきました)

「号外ネット」

【上越市】2/13~2/29 地元作家さんによる作品展「UNSTEADY STADIUM」が開催されます

「上越タイムス」
障害者アートのイメージに疑問 情報資格試験さんと佐藤葉月さん 合同展「UNSTEADY STADIUM」 「生々しい人間らしさ」表現 13日から上越信金はれまち支店で
〈Eventnews〉UNSTEADY STADIUM(アンステディ ステーディアム) ~2/29(木)

「YAHOO!ニュース」
アートを身近に。2/13〜2/29 上越信金にて地元作家さんによる作品展が開催されます

==以下、プレスリリース==

障がい者のアートは、けなげで、一生懸命で輝いている。
という「何かキラキラしていて美しいもの」という先入観に対し、
当事者本人らが疑問を持って創作した展示会を開催いたします。
STEADYという「しっかりした」意味にUNをつけた、その名も「UNSTEADY STADIUM」。
疑問そのものであったり、危うげな表現で挑戦したりと、より生々しい人間らしさ
障がい者であれ、健常者と同じくネガティブな感情も持ち得ていると世に訴えるものでもあります。

作品だけでなく、この広報を含め展示会づくりまで、福祉団体やボランティアの力を頼らないため
「いわゆる障がい者の展示会」とひと味違うものになります。
是非、取り上げていただければとご連絡申し上げた次第でございます。

展示会名「UNSTEADY STADIUM」
作家:佐藤葉月、情報資格試験
開催日時:2024年2月13日(火)~2月29日(木)午前
時間:平日9時~17時
場所:相談テラス『Jimotto(ジモット)』
新潟県上越市土橋2565
(上越信用金庫はれまち支店併設)
内容:映像作品、オブジェ、絵画等